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和歌山旅行記

2002年10月16日

<一日の始まり>
朝起きるとまだ外は暗い。高野山を目の前に残念だが仕事で家へ帰らなければならない。 雷雨で濡れたテントは既に乾いている。スムーズに片付け駅へ向かう。

<たかがトイレで・・・>
彦根城石段橋本を6:10に出発する。五条、奈良と乗り継ぎ京都へ。 京都で乗り継ぎ時間が20分あったので近くのトイレへ。 入ろうとしたらそうじのおばちゃんに「まだ乾いてないから入っちゃダメ!(怒)」と何の前触れもなく怒られた。 ただおいらはトイレに入りたかっただけ。なんで最初からそんなハイテンションで怒られないといけないのだ?

<途中下車>
どこへも寄らずに帰るつもりだった。 ただそれだと勿体ない気がしたのと、休みなしで電車に乗り続けるのは辛いと思い彦根で途中下車した。 なぜ彦根か?国宝に指定されている天守閣に以前から興味があったからである。

<彦根城>
天守閣彦根城天守閣は1603年に伊井氏によって築城された。ちなみに桜田門外の変の井伊直弼はここの人なんですよ。 駅から自転車で数分走ると城が見える。その方向へ走ること10分程度で堀を越え門をくぐり城へ入る。 中には博物館がありそこで鎧やら絵やら展示されている。ばばあがうるさくて閉口。騒ぐなら外へ行けっちゅうねん。 そして天守閣へ。ツアー客がたくさんいてご老体が辛そうに坂や石段を上っていたなぁ。

天守閣の脇に展望台があり、そこから琵琶湖を見渡せる。 天守閣内部は薄暗く、曲がりくねった天井の梁、歩くとキィキィなる床など雰囲気満点。 さすが国宝だけのことはある。

城を見終わり米原まで自転車で軽く流そうと思ったが陽射しが強すぎたので断念。 だってこんな事しててもお肌が弱いんですぅ〜(笑) 駅近くのコンビニでおにぎりとパンとジュースを買い込み家路についたのである。 ちなみに家に帰ったのは彦根を出て約10時間後であった・・・

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