2002年11月20日
<一日の始まり>
朝7:30起床。今日は北部の世界遺産に指定されている町ルアンパパーン(ルアンプラパン)へ向かう。外で朝食を取り少し町を散歩。通学の時間と重なっていたらしく沢山の制服の子供達とすれ違った。制服は上は白いシャツに男はグレーの短パン、女は長いスカート。白いシャツは少しくすんだ色になっていた。バスは9:00発だったが45分前にバス停へ到着する。
<ルアンパパーンへ>
バス停ではチケットを売っている親爺がいたので早速購入。(40000kip) 私は15番目だった。韓国製のオンボロバスに乗って1時間待ち予定より15分遅れてバスは動き始める。座席はほぼ満席。何故か私の隣だけが空席。おかげで楽な姿勢ができたけどなんでだろな〜? バスはすぐに上り始めるがかなりオンボロ。ブォーンとエンジン音だけは威勢が良いがかなり遅い。
道の所々でがけ崩れの跡を見かける。乾季ですらこれだけ崩れているのだから雨季のビエンチャン<->ルアンパパーン間がバスで24時間かかるというのも嘘じゃなさそうだな。バスは至る所で小規模な集落に出会う。家の屋根はトタンやわらで葺かれていて、壁は竹のようなものを編んで作られているようだ。山奥の町でも電気は来ているらしく電柱、電線をよく見た。時には高圧線の通る鉄塔も見かけた。
途中30分間そこそこの規模の町で昼食休憩。ちょっと散歩したらゲストハウスもあった。レストランの前で子供が鬼ごっこをしていたので食事中ずっと見ていたが終止ズボンが落ちて半ケツだった男の子の挙動に釘付け。"何故半ケツ?ちゃんとズボンはけよ"ってな感じで。
休憩後も延々と山道を走りやがて道が平坦になる。更に1時間程走ると小さなバスターミナルへ到着する。そこがルアンパパーンだ。16:15着。休憩時間を加えて7時間か。バスを降りるとトゥクトゥク運転手が群がってくる。欧米人は言い値のまま1人5000kip(1台20000kip)で乗っていたが私は出口まで歩いて声をかけてきた運転手と交渉して3000kipで手を打つ。ここから市中心部まで少し離れている。同じバスにバックパッカー然とした日本人カップルがいたのでシェアしないか声をかけたら歩くとの事。元気だなぁ。
<ルアンパパーン>
夕方到着したせいか市中心部のガイドブックに載っている安い宿にはことごとく断られ少し中心部から離れた郵便局の裏のGHにやっと転がり込む。(一泊:40000kip) そして手持ちのkipが殆どなかったので両替商で交換。時間が遅かったので殆ど閉まっていたが一箇所だけ19:30まで営業している所があって助かった!その後、ラオ航空のオフィスへ行ったり(営業時間外だった)、川沿いの食品市場を散歩してメコン川の夕日を見たりした。宿へ戻る前に食事やインターネット(1分300kip)、数軒旅行代理店を周りこの町の近くにある1000体を越える仏像が安置されているタムティン洞窟へのツアーの値段を確認。一人だと$12〜15。高い。
<一日の終わり>
明日は早起きして有名な僧侶の托鉢の様子を見る。そしてルアンパパーンを散策してタムティン洞窟へ安く行く方法を探すぞ!
計:108500kip (US1$=10710kip)