私はアオザイに憧れを持っていた。ベトナムの民族衣装を知ったのは1999年のインド旅行。旅先で知り合った日本人(もちろん♂)がアオザイの良さについて熱く語っていた。「アオザイいいですよ。あのスリットが特にいいです。それと海に行くとアオザイを着たまま海に入るから透けてサイコーです。」他にもビールや飯が安くてうまいとかいい事をたくさん聞いてそのうち行こうと思っていた。(この時に悪い事も勿論聞いたけれどそれでも行こうと思った。例:国が外国人料金料金を設定しているので民間もそれに従いぼったくる。客引きがうるさい等)
そして七年が経過。やっと行く機会を得た。まずは成田でベトナム航空のスッチーがムチムチのエンジ色のアオザイでお出迎え。へーこれがアオザイかと眺める。そしてベトナム上陸。旅行者向けのレストランやホテルでは見るけれどあんまりアオザイ着ている人がいない・・・そしてメインの海のアオザイ。あ、海行って無いじゃん俺。駄目じゃん。
そんな訳であんまりアオザイに心魅かれなかった。期待が大きすぎたのかな。