山行記録    平成19年

磐梯山

磐梯山を登ろうと思ったことはない。なぜか??見ていてきれい・素晴らしい姿になんだかこの山は
見る山と自然に決めていたよう。
急に登ろうか・・・地図を見ても見た目より行程が短いしちょっと調べたら健脚向きの翁島登山口
からにしよう〜〜。それだって3時間もかからず頂上へ立てる。
が・・・親方は急登は帰りも急でひざが痛くなる・・・とぼやく。ん〜〜せっかくの急登、団体が入らない
だろうこの登山道を選ばないのはなんだかな〜〜と思ったらあるじゃないの、ゴンドラが・・・。
ちょうど土日祝のみ運行、9時から・・・ということ。登りはゴンドラ下りは私は歩く!と決めた。
が・・・またまた調べたら往復1200円のゴンドラ料金がプリントすると800円になると。片道のみでは
900円。じゃあ往復乗るしかないのか・・・。
前夜そのゴンドラ前で寝ようと思ったらなんだか従業員の車しかないし寂しげ・・・ほんとにゴンドラは
動くのか??トイレもないし不安になりもめた結果、磐越道・猪苗代料金所脇に寝ることになった。
ホントは嫌だった。うろうろ探してもトイレ着きの寝場所が見つからずもうタイムアップ!ということで
渋々了承・・・。何で嫌か??田舎ゆえ何もないところにポツンとインターがあり明るすぎて・・・。
放浪者のような気分になる寂しさ・・・。どうせ寂しいなら山道とかのほうが暗くて落ち着くんだけど
親方は暗いのは怖い!私は怖くない!結局トイレつき!で渋々・・・。 でもそのトイレ、女性用は
事務所と隣接して明かりやひと気があり真夜中落ち着けるものではない。照明も消えてるし点けたら
すぐ人が入ったって分かるし・・・、ずっと暗いまま使用しました。

9時からのゴンドラ運行に合わせ少し早めに移動。まだひと気がない。それよりさびれてるのが気になる。
待てど暮らせど人が来ない。本日は運行中止の立て看板のみ。親方、電話確認したら・・・
やはり運行ナシとのこと。濃霧のためか??前夜笑える雨にまたか。。。。荒れ女がやってきたから・・

このまま断念はなんだかな〜〜。3本登山口を考えていて最悪ここしかないと思っていた八方台へ
移動。すでに9時30分。あそこはきっと駐車場は満杯だろうなあとの予測どおり大型・中型含め
団体用のバスも数台止まっている賑わい。

あ〜〜あ・・・。人が多いところは嫌なんだけど・・・時間も押したししょうがないか・・・。
こうなると意地のようなもので急がないと!! 登山口すぐは何これ??散歩道のような登山道に
やっぱり最短だしね〜〜。

翁島にあるスカイシャトル前・運行中止!                 駐車場脇は紅葉始まっていた

八方台入り口                                トイレ付きですがかなりオーバーユース

平な道・・・が登りが現れてきた

少し急ぎ足で歩くとお〜〜山頂への稜線見えて人も見える! 後を振り返ると雲が切れてきた!

頂上へもうすぐ!休まず急ぐ!                  頂上への稜線

頂上だ〜! なんだかあっという間。
頂上でも一番高いところに立ちました。たぶん以前の祠か
何かの跡地。

頂上とされている祠
頂上はゴロゴロの岩だらけ・・・・
この周辺にたくさんの人がくつろいでいました。

天気が今ひとつだったのに雲が切れ吾妻山・安達太良山が
見えてきました。
感激のあまり横笛を吹いて周りの人はまた感激していました。

しばし・・・雲の芸術観賞!

たぶん吾妻山                                こちらは猪苗代湖方面

                

登りはほとんど休まず、小屋前も通過・・・
帰りに寄ろうと決め、奥の小屋のほうでビールを
1本買ったらおつまみのお菓子をいろいろ頂きました。

バンダナを赤と青2枚買ったらまたおまんじゅう
頂きサービスがいいなあとうれしくなった。

頂上よりこちらでくつろいでいる方も多数でした。

中の湯
行きはもう少し晴れていてバスクリン色の池が見えてま
した。廃屋状態の以前の小屋も見えてましたよ。

脇でガスがプツプツ湧いていました。

木道は滑ります〜〜。

お湯ではなかった・・・・
ガス?? 多数ブツブツこういうのが湧いてました。

もやの中、下山。 急ぎ足〜〜ほどなく駐車場へ戻りました。

後を見ると・・・・・                           前は・・・まだ団体戻らず・・・



磐梯山は標高1819メートル

 登り1時間30分
 下り1時間
 計 2時間30分!

 標高があまり高くないので急ぎ足ができますがこれより標高が高いと厳しいときもあります。

 


※私は荒れてるお天気がつきもの・・・・

 今回も前日はいいお天気なのに夜、笑える雨!覚悟はしてましたがまたか〜〜
 雨なら登らないと言い張る親方・・・雨具はあるよ〜〜とやんわり行く方向へ。
 なのに雨が降りそうで降らない。結局頂上では雲海とチラリ山並みも見えた。
 ん〜〜??おかしいなあ?降らない。
 帰りに寄った小屋でも「今日は降るはずだったんだよね・・・」
 なぜに天候が回復したか??
 
 親方は晴れ男!この力が勝ったようだ・・・
 ということは毎回私と歩かないといけない!
 まあブチブチうるさいこの晴れ男に山の神様は1度でいいよ、もう来なくていいよ!と
 言っているのだと解釈する・・・。

 実際登ろうとした翁島のほうは真っ白のガスで包まれていた。頂上からもそちらの
 方向はずっと真っ白・・・。

 ということで雪の安達太良の計画を立てた!=安達太良が顔を出したので決めましたわ〜〜





頂上直下の小屋跡は石ころに埋もれていました。