山行記録    平成18年

奥多摩徘徊

8ヶ月のブランク、気になりながらやっと足を運ぶことができた。初心に戻るにはここしかないくらい
田舎へ帰るような落ち着くところです。

いつもの登り口。しばらく植林が続くけどあれ?かなり伐採しているところがあり上から見るとちょっとかわいそうなところがあった。
本当はずーっと右の写真のような景色なんだけど。鹿よけの柵もできていて手が入れられているのがよくわかった。

前と違うのはここも・・・。こんなに立派な道標ができていた。今までにない数のマルハダケブキが斜面を埋め尽くしていて不気味だった。
奥多摩小屋までずーっと咲いていた。

落ち着くおばあちゃんの家のような奥多摩小屋。ここにも前と違っていたことがあった。住み着いてるネコ、前は人間嫌いだったのが
このとおりとっても人間になついていてびっくりした。カメラを向けるとポーズまでとる。1750メートルに住んでるネコは冬になるとちゃんと
下へおりているようだ。家がいくつもあるらしい。うらやましい話だ・・・。

奥多摩小屋が目的地なのでその先はカット!でもせっかくだから七つ石山の頂上へ。あそこが雲取だよーなんて・・・・。
頂上には男性2名が地図を広げ雲取まであと2時間かかる・・そんなんじゃあ遭難すると七つ石だけにしてに引き返していた。ここから
見るとはるか彼方に見えるんだよね。若い2人の決断にすごいなあと思った。せっかく来たから行ってみようと思う人が多いと思うけど
余力を残し勇気ある?撤退。高年グループはこれができないように思える。ここからの眺めもいいよねー。

気になっていた七つ石小屋のおじさん、元気に復帰して常連さんを
待っていた。行きに寄って帰りも寄ったら賑やかで楽しそうなおじさん
よかった、よかったとうれしくなって外のベンチで長居をしてしまった。

いろいろな小屋のカラーをちょっとのぞいてそれぞれ暖かいものを
感じてみんな元気にがんばってるねーと思ってしまう。
いろいろな人が小屋を支えてそれはどこの小屋にも共通することだけ
ど見ていても楽しい。ピークを踏むだけではない人がここにもいる・・・。

小屋のファンと言ったほうがいいのか各小屋にはそういう人が必ず
存在する。そこしか行かないという強硬な人もいる。それに比べ・・・
ミーハーである・・・。