山行記録    平成17年

姫神山&岩手山

姫神山は小さい頃から慣れ親しんだ名前・・・  
なのに山はどこのあるか知らない、多分盛岡
の方というのは知っていた。
岩手山の近くも知っていたがもちろん登ったこ
とはない・・。今まで生きてきて初チャレンジ!
軽く考えてスタート、意外と急でこのあと何メートル
を心の支えにしてひたすら滑りやすい粘土状の
道を歩く・・・。なんだかものすごい山にきている
ような雰囲気、そうだ、平日だから静かなんだ!
仕事を休んできていることをすっかり忘れていた。

あいにくガスが濃く眺望はなかったが好摩から乗ったタクシーの運転手さんの好意で余計な      
荷物をタクシーに乗せたまま約束の時間に迎えに来てくれることに。これだけでも感激なの
に山で会った3人のツワモノ。毎日登山をしてる2人と麓の幼児施設の長なる人の姫神山の
思いにトリプル感激! 
毎日登山の2人はお互いにライバル、どちらが回数が多いか競っている。施設長は麓から
見えている山に行かなくてはとの思いに下見、毎年子供を連れて登っているようだ。頂上
直下は私の好きな大きな岩がごろごろ・・。下界は見えなくても素敵な山だった。思ってた
とおりの・・・。

日本一のベニヤマ桜と書いてありました       かわいい桜・・・・    

しらねあおいがとてもきれいで白のしらねあおいも咲いていましたが写真を撮っていなかった・・・    
お花はあまり得意ではなく撮り損なっているものが多数ありそう。歩き始めは右側の演習場の
どーん!どーん!の音が怖かった・・・。これまた小さい頃から見ていた岩手山、登るのは初めて、
どきどきわくわく楽勝かと思いきや途中、飽きてきた。結構、急登だったので明るいうちに小屋に
着けばいいととりあえず寝場所確保を誓う。
もうすぐ八合目避難小屋というところで後から小学生?らしき少年が一人で駆け足で登ってきた。
気になり同行者は?一人ですの答えにびっくりして時間を考え今日は避難小屋に泊まるとのこと、
家族への連絡、食事等おせっかいしまいたがとにかくびっくりしました。家から自転車で登山口
まで来て駆け足で私達の半分くらいの時間で登ってきたのと、山は初めて、道路地図の本を
リュックに入れてきたのと、急いで下りて日曜学校に間に合ったこと、きつねにだまされたような
不思議な時間でした。
山は初めてであの速さと、一応標高が2000メートルあるのになんの変化もない。きっとこの少年
(中学生とわかりごめんなさい)は何かすごいことをする人になるんだろうなと思いました。

本当は八幡平から岩手山を目指すはずが雪が多いとの地元情報で変更しましたが行ってみて
全然雪はなく(小さい頃からこの時期に雪で大変とのことは聞いたことがなかった)来年、また
チャレンジすることとなった。こうやってまたスケジュールが埋まる・・・。
岩手山は山開き前が静かでいいなあと思いました。自炊だけど水は豊富なのでなんとかなるで
しょう。山自体はそんなにお金はかからないけれど帰りの新幹線が高いねー。行きは夜行バス
なのでこれもそれほどではないけど、大きなリュックを持ち込むには気恥ずかしいというか置く
場所がないので宅配を使いました。都内の電車から自宅まで大型リュックだと身動きができない。
トイレに背負ったまま行ったことがあるけれど疲れてる体には結構シンドカッタのであっさり宅配。
お花の名前をもう少し覚えて再チャレンジ!















姫神山頂上
はこんな感じ。
登山口の
雰囲気とは
全然違う岩山
です。

岩手山