インド旅行記

トップページ -> インド旅行記 -> インドふらふら記

インドふらふら記

第二部 デカン高原

ウーティコーチンから乗る予定のバスが何時間も遅れて来たせいで次の町へ着いたのは夜遅く。ここで一泊して次の町ウータカマンド(ウーティ)へ向かう事に。とりあえず宿を見つけて一泊。翌朝7時頃、誰かが部屋をノックする。同行の彼がドアを開けるとホテルの従業員がいた。「コーヒー、飲み物・・・」 最後まで聞かずに同行の彼はドアをバタンと閉めた。一番眠い時間にルームサービスいるか?って聞いてくるなよ!相手のニーズは考えずとにかくゴリ押しの商売。インド的です。

オンボロバスでキツイ山道を登りなんとかウーティへ到着。インド人の避暑地として有名な町。人口湖、競馬場(レースやってなかったけど)、怪しいミッキーマウスもどきの遊具のあったプレイパーク、斜面に立ち並ぶ家々など確かにリゾートな感じはしていた。しか〜し、排気ガスが酷くてやっぱり駄目でした。ちゃんちゃん。

ミトゥナ像次はマハラジャ宮殿が有名なマイソールへ。この時の移動は事故のせいで遅れるわバスが寿司詰めになるわで記憶に残っている。マイソールでは市内散策したりミトゥナ像(合体像)が壁に彫られている寺院のあるソームナートプルを訪れたりした。マハラジャ宮殿は人が住む所じゃないね。だって広すぎて迷うもん。西洋人にうさぎ小屋と呼ばれたとしても日本の家で十分です。

マイソールからホスペットへ行ったが案内所の間違いで7時間の所を13時間もかけ、しかも最後にパンク付きでハンピ行き終バスギリギリに到着。その日の内にハンピへ行けたのは幸運だったけどついてない日だったなぁ。

ハンピハンピは素朴な村だと期待していたのにしつこい客引きがいたり商売人が観光客慣れしたりしていてガッカリしたなぁ。それと自転車借りて遠くの遺跡を見に行ったりしたっけ。村の裏山から夕日も見たなぁ。その時にちょっと年増だったけど結構美人の日本人と会って話をしたっけなぁ。(宿が違う所だったからすぐサヨナラでした。はい残念♪) あら懐かしや・・・

ハンピからゴアへ抜ける予定だったが同行者と話をしてパッタダカルという世界遺産の村を目指す事にした。情報を集める為に観光案内所へ。まずバダミへ行かねばならぬらしい。まずホスペットへ戻りイルカを経由しバダミへ到着。6時間と聞いていたがバスの乗り継ぎが悪く7時間半かかってしまった。

バダミバダミには2泊した。到着した日に飲んだマサラソーダーに当り夜中、苦しくて目が覚め上と下から汚物が止まらない・・・(汚い話で御免ね) 今までの食当りの中で最高レベルで苦しかった。朝になり全てを出したおかげで上下からの放出は無くなったが熱っぽくてだるい。同行の彼は朝早くにアイホールという町へ行き、昼頃にパッタダカルで待ち合わせする事にした。だるさは取れなかったがここまで来て寝込んでいたら男が廃るとふらふらしながら起き上がり約束に間に合うようにバスに乗ってパッタダカルへ。

パッタダカルは小さな村で遺跡がどこにあるのかすぐにわかった。入場料を払い中へ。まだ彼は来ていない様だった。日陰で彼が来るまで休む。頭がまだふらふらする。入口をぼーっと見ていたら彼が欧米人と一緒に入ってくるのが見えた。どうやらアイホールからパッタダカルへ行くバスが夕方まで無かったらしくオーストラリア人ツアー客のバスに乗せてもらったそうだ。なんとか遺跡を一通り見てバダミへ。そして再びベッドの人(?)となる。

翌日、なんとか熱は引いたようだ。ただし何かを食べたり飲んだりするとすぐに腹に来る。そんな不安定な状態だったが予定通りアラビア海に面する町ゴアへ向かう事にする。もらさないで無事にたどり着けるんだろうか・・・

前の旅行記へ/次の旅行記へ

トップページ -> インド旅行記 -> インドふらふら記