インド旅行記

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牛特攻!!

マンドゥの景色ヒンズー教徒にとって牛は聖なる獣である。それは彼らの神の乗り物が牛である事に起因している。町を歩くと道には牛、牛、牛。 町の中に牛がいることに何ら違和感の無いインドの人々。そして穏やかな牛達。なんてふところの深い国なんだろう!しかし、スペインでは牛は人と闘う。どちらが本当の姿なのだろうか?私はマンドゥで奴等の本質を見たような気がした。

マンドゥはものすごい田舎である。町を少し出るとのどかな田園風景の中に遺跡が散在している。すれ違う子供達もツーリストずれしたガキ共と違ってバクシーシ(金くれ!)とは言わずバイバイと言うだけ。これが子供のあるべき姿だよ!雰囲気もいいし最高だよ!ここに来て良かったと思っていた所に水を差す生物。そう戦闘を好む奴だ。突然頭から私に突っ込んできた!

Hit !! 後ろにのけぞる。金玉が縮み上がる! 次が来る。そう直感した。しかし、奴は何事も無かったかのようにそのまま去って行った。奴に角がなかったのが不幸中の幸い、無傷で済んだ。

私が日本に帰った後、復讐の為に焼肉に良く行くようになった事は言うまでもない。

※マンドゥ・・・インド中西部にある村。村の所々に遺跡が残り落ち着いた雰囲気のする所である。

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