2001年8月16日
今日も散歩する人の足音で5:20頃、目を覚ます。こんな時間から散歩かよ。年寄りは元気だな。ねぼけ眼をこすり身支度をして出発する。今日は五山送り火の京都が目的地だ。
高松、岡山、姫路と乗換え京都へ。高松駅が綺麗になっていてビックリした。三年前は汚い所だったんだけどなぁ。思い出のある所なのでなんだか残念。
西の方では電車で人が降り切っていないのに乗ろうとするせっかちな人が多い。旅行者のマナーが悪いだけなのかそれとも西のせっかちな性格がそうさせるのか・・・座りたい気持ちはわかるがあれじゃ獣と一緒だよ。
駅に到着し東にある将軍塚へ向う。日に当たると体がまだ少し痛いが昨日ほどではない。ぐんぐん登り15:00頃に将軍塚へ着いた。
どこかのホームページでここは無料で大文字以外の4ヶ所が見られるという事だったが行って見てわかったのはちゃんと見るにはお金を払わないといけないと言う事。入場料\700-、展望台は入場料込みで\1100-、高いやぐらの上はなんと\5000-!インターネットの情報を信じた俺が馬鹿だった。
17:00頃にバスが二台来た。暇だったのでツアコンのにいさんと世間話をしていた。交通規制をしているらしく許可のある車しか上まで来られないと言う事、今日は全部でバス18台来ることなど聞いた。開始一時間半前に将軍塚にあるお寺で法要が始まる。入場料だけでは飽き足らずそこでもお布施を募る。厚かましいと言うか何と言うか。宗教法人はええなぁボロ儲けや。
ゆっくりと時間が過ぎ京都市街の一部のライトが消え、五山送り火は予定通り20:00に開始した。この場所では最初に点火される右大文字が見えないので少し時間が経ってから周りで歓声が上がる。今年は船形(※)と左大文字(※)と鳥居しか見ることが出来なかった。残念だ。
一年に一度のショーが終わり嵐の様に観光バスがいなくなる。一時の静けさ。しかし、それは単なる台風の目に過ぎなかった。交通規制が解除され車のエンジンをブォンブォン鳴らしながらカップルや若者グループがわんさか登ってきた。花火はやるは、騒ぐわで良く眠れなかった。寝ている人がいるんだから静かにしなさい!
えっ!そんな所で寝ているお前が悪いって・・・