マレーシア・シンガポール旅行記

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マレー半島周遊記

1999年3月8日

 インドからの飛行機は予定よりも40分早く6:40に着いた。インド時間だとまだ4:10だ。荷物はリュックサック一つなので荷物を待つ必要も無く、イミグレーションと税関もすんなりとパスできた。

クアラルンプール中央駅両替所でUS$20をRG75.24に替えクアラルンプール市内を目指す。私が持って来ていた5年前のガイドブックによるとクアラルンプール市内までかなり安く行けると書いてあったのだが、最近どうも空港が新しく出来たらしく想定よりもかなり高かった。何とRG25。インドでは2日分の生活費に相当する。インドの物価が当たり前と感じられるようになっていた私は驚きのあまり空港内のツーリストオフィスまで戻って値段の再確認をしてしまった。高すぎると思いながらも空港を出たのが8:10。他の手段がないか探していたらこんな時間になってしまった。

バスの中で日本人と話していたら、あっという間にクアラルンプールの街に着いた。日本人と別れ、バスでマラッカへ向う。マラッカまでバスで約2時間半。マレーシアのバスはインドやタイのバスと同じでオンボロだと思っていたが予想が外れ綺麗だった。

セントジョーンズ砦バスターミナルから目当てのゲストハウスへ歩く。炎天下の中、迷いに迷って2時間も歩いてしまった。マレーシアの暑さはインドとは異なり湿気のある暑さだ。日本の夏に近い。ズボンが汗で太ももにへばり付く、インドではこんなことにはならなかったのだが。。。

貸自転車を借りマラッカ観光を行う。ひどい。セントジョーンズ砦、昔はすごかったのかも知れないが現在は砲門5門、そして狭い・小さい。セントポールの丘もたいしたことは無かった。ポルトガルスクウェアはひど過ぎ。博物館多すぎ。もう二度と行きたくない。

夜、日本人と一緒に食事をして日本の新聞や新しいガイドブックを見せてもらう。日本人には声を掛けてみるもんだ。

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