マレーシア・シンガポール旅行記

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マレー半島周遊記

1999年3月13日

タイ国境の橋 7:40起床。3段ベッド上下の宿泊者の寝返りが激しく、よー眠れんかった。朝食を食べ宿に戻る。ベッドの下段の人は日本人らしからぬ顔をしていたので外国人だと思っていたが日本人だった。この人とタイとの国境の町、ランタウパンジャンまで行った。

その人の年齢は50歳。肌は真っ黒で背が低くがっしりしている。汚いTシャツとチノパンを履き、小さな旅行カバンを使っていた。世界各地を暇を見つけて旅をしているそうだ。参考までに職業を聞いたら左官業とか、職人っていいな。この人に一番感心したのは今まで会った旅行者の中でもっとも小さなカバンで旅していたこと。私は大きなバックパックを持って歩くのが嫌なので、いつも20リットルのバックパックで旅をしている。その人に何が入っているか聞いたらタオルと着替えとか。何回も旅しているといらない物がわかってくるとおっしゃっていた。ただただ感心。

ランタウパンジャンのイミグレーションオフィス話を聞いていたらあっという間にランタウパンジャンに着く。その人は銀行へ行くと言うので別れ、私は一人でタイへ。駅まで行きマレーシアに戻る。スンガイコロクは何も無いところだった。バスでコタバルまで戻る。

飯を食って宿に戻る。預けていた荷物を受け取りバスの出発時間まで時間があったので何時間か屋上で寝ていた。時間になり47番のバスで夜行バスが発車するランガーバスステーションへ向かう。予定通りクアラルンプール行きのバスは発車した。マレーシア2度目の夜行バスは隣のインドネシア人のでかい態度といびきで最悪であった。眠れない夜は更け、バスは黙々と目的地へ向かう。。。

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