第三部 タイ東北部
タイで最も貧しい東北部の都市だけありナコンラチャシーマ(コラート)は地方都市って感じ。ここからアンコール建築の遺跡があるピマーイへ。ピマーイは小さな村。のんびりした雰囲気がして私は好きだった。今見たらこの程度の規模かって思うだろうけどこの時はまだアンコールワットは見ていなかったので感動したんだよな。
ピマーイからコラートを経由しスリンへ。私が行ったのは年に一度の象祭り期間。宿もお祭り価格で高くなっていた。スリンでは近郊の遺跡のある村へ行ったり象祭りを2日間鑑賞したりした。市内を散歩していたら象が一般道を歩いているのを見かけてへ〜って感じで見上げたなぁ。
象祭りが終わった翌日、コラートを経由しバンコクへ帰った。バンコクでは一泊して再びよく揺れるビーマンバングラディシュ航空に乗って日本へ帰った。この旅で色々な人から話を聞いて興味を持ったインドへ大学の卒業旅行で行く事になる。
こうして私の初めての海外一人旅は終わった。最初の一歩を踏み出すのは勇気がいるけど歩き出してしまえばなんて事は無くなる。逆にビビっていた頃の自分を想い出す事も必要かもしれない。