泰緬鉄道に終点のナムトク駅からクウェー川鉄橋駅まで乗った時の話。
サイヨークノーイ滝を見てモトサイに乗って電車が来る40分前にナムトク駅へ行った。待っていたら周り白人ばっかりだった。東洋人の観光客は私だけ。50:1くらいの割合。待っている間、暇だったので外国人と英語で会話していた。と言える日はいつ来るのか。ただじっと座って待っていた。ところがなかなか電車が来ない。ひたすらじっと座って待つ。三十分遅れでやっと来た。タイ初めての電車。切符も楽に買えた。
泰緬鉄道はなかなかスリルのある日本では体験できない良いものだった。一言で言うと歴史とスリルを感じる事ができる。特にアルヒル桟道橋がすごい!!かなりの徐行運転をしているが、橋が崩れそうで恐い。あのままだと五年以内に崩れるかも…。片側が崖、その反対側が岸壁。日本では考えられません。
電車の中でオヤジからよくわからん菓子を買う。20バーツと言ってきたのでいらないと言ったら15バーツにまけてきた。買う気はなかったのだがつい買っちまった。前に座っていた白人は20バーツで買っていた。その時オヤジはニッコリ私の方へ微笑んできた。私も得したと思い微笑み返した。いいオヤジだ。
電車を降りる時ちょっと失敗。私はクウェー川鉄橋駅で降りようと思っていた。鉄橋の手前で停まったので駅だと思い降りた。しかし、鉄橋を渡った所に駅があったのだ。電車に乗って鉄橋を渡れたのに残念。紛らわしいんだよな。ホームの無い駅だから勘違いしちまった。ホーム作れよ。そう言ってやりたい。まあやっちまったもんは仕方ないけど。
ちなみに泰緬鉄道で一番良い席は一番後ろ。180度の視界が楽しめます。
※泰緬鉄道・・・旧日本軍が軍事目的で敷設した鉄道。所々に見所があり観光客に人気。映画「戦場に架ける橋」のクウェー川鉄橋を通っている電車はこれ。