エクアドル旅行情報

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食事について

アルムエルソ地方によって食事は変わる。オリエンテは良くユカ(長い芋)、シエラではジャガイモやモテ(南米原産のとうもろこし)、コスタでは海産物を良く食べる。米は長粒米が食べられていてここでは炊くのではなく塩と油を混ぜて煮ている。他にも焼きバナナは一般的。焼きバナナ用のバナナは日本人が食べるバナナとは別の種類のバナナを使っている。

朝食はデサジューノ(Desayuno)と呼ばれパン、卵、コーヒーで1ドル程度から。昼食はアルムエルソ(Almuerzo)、夕食はメリエンダ(Merienda)と呼ばれスープとおかずの乗ったご飯にジュースでこれも1ドル程度から。場所によってはデザートも付いている。安く上げるのであればこれらを有効に使うと良いだろう。

クイ印象に残る食べ物は豚の丸焼きとクイだろうか。豚の丸焼きは非常に一般的で町を歩いていると必ずと言って良いほど見かける。クイは高級料理で一匹約10ドルする。これらふたつは見た目が悪いので日本人の評判は良くない。エクアドルの豚は日本の物より美味しいが消化器官の弱い人は下痢になるそうなので注意。クイは鳥肉のような味。後ろ脚以外の部分は骨が多いので食べづらい。

私が好きなのは海岸地方にあるセビッチェだ。少し酸っぱいスープに海産物(エビ・カニ・イカなどなど)が入っていて日本人の口に合う。他にもハマグリほどの大きさの貝を焼いたコンチャアサダなど海産物豊富な海岸地方が日本人には最も美味しい所であろう。

日本食レストランはキトとグアヤキルにある。少々値は張るが日本の味に飢えている人には良いだろう。第3都市クエンカは寿司を食べる事は可能だが日本食レストランは無い。またどの町にも一軒は中華料理屋があるのでエクアドル料理が口に合わない人はそこで食事をすれば良いだろう。